
輸入住宅
「輸入住宅」とはどういうものを言うのでしょうか?
明確な定義はありませんが、輸入住宅協議会では「海外の設計思想による住宅を、資材別またはパッケージで輸入し、国内に建築する住宅」を輸入住宅 と呼んでいます。
スタイル
ヨーロッパスタイル
北欧からやってくる輸入住宅の主な母国は、スウェーデン、フィンランド等で、日本とは比較にならないほどの寒冷地です。
寒暖差が激しく、厳しい自然条件が、高い居住性や機能性を持つ住宅を育ててきました。
ヨーロッパスタイルの住宅の主流となっている「パネル工法」とは、規格基準に基づいて製作された木製パネルを、順番に組み立てていく工法のことで、壁そのものが家全体の重さを支える耐力壁構造になっています。
面構造の箱状形態が地震の揺れを分散させる、耐震性に優れた工法です。パネルに使用される木は、北欧の厳しい審査基準をクリアした、樹齢80年から100年という良質の天然木が使われています。
北米スタイル
北米系住宅の主な母国は、ワシントン、アイダホ、オレゴンといったアメリカ西部開拓史の舞台となった地域、そして緑と大地の国カナダです。
自然環境の変化の激しさから生まれた家の快適性は、ヨーロッパスタイルの住宅と同様です。
北米スタイルに多くみられる「2×4(ツーバイフォー)工法」は、その名の通り、2×4の木材をベースにした枠組みに、構造用合板を打ち付けた耐力壁で家を支える構造となっています。
4つの枠組み壁と1階枠組み床、2階枠組み床(1階天井)の「6面体構造」が、ツーバイフォー工法の基本となっています。
面で家を構成するということから、パネル工法に近い特性があります。
輸入住宅の魅力
輸入住宅の魅力は、デザインの良さと快適な居住性、抜群の機能性にあるといえるでしょう。
輸入住宅の間取りは、日本の住宅と異なりバリアフリー仕様を多く使う等、これまでと違った生活空間を醸し出しています。
そして、この生活空間から新しいライフスタイルを発見することでしょう。
また、断熱性、気密性、遮音性が高いこと、耐久性や耐震性等、その性能の高さも魅力のひとつといえるでしょう。
当社では、これからの日本社会において益々必要性が高くなってきているバリアフリー仕様をふんだんに取り入れ、デザイン性、居住性、快適性を兼ね備えた輸入住宅に興味をお持ちいただけましたら担当者が責任を持ってご案内させていただきますので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
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