古民家とは

「古民家」って何?

古民家の明確な定義はありませんが、国の文化財登録制度では、築後50年を経過したものが対象とされています。このことから、半世紀以上前の民家は、「古民家」と呼べる時間的条件を備えていると考えられます。

色々なタイプ

農業用の農地付き住宅、母屋をはじめ生活に必要な諸施設を配した建屋屋敷や庄屋など、様々なタイプの古民家があります。

屋根

かやぶき、かやぶきの上にトタンをかぶせているもの。元々かやぶき屋根を瓦葺にのせかえたもの。瓦葺、瓦棒葺、トタン葺など様々です。

魅力

01-なんといっても、木の命のすごさです。

大黒柱に使われる、ヒノキ、ケヤキ、クリなどの木材の強度は通常200~300年ほとんど変わりません。特に太い梁が入り組まれた吹き抜け天井は古民家の醍醐味です。かまどや囲炉裏の煙で燻され独特の色あいをもち虫も寄せ付けない丈夫さです。

02 - 芸術とも言いえる大工の伝統技

釘を使わずに、ほぞをかみ合わせて作り上げた家は、構造材が見事に結合しています。仕口、継ぎ手の技のすばらしさは、引き継がれていくべきものです。

古民家再生

当社では、日本の伝統民家の魅力を再発見し、 古民家利用の研究や、古民家再生リフォーム工事を行っております。古民家を購入して頂いたお客様が住み続けて頂けるという事は、日本の伝統民家を守っていく事につながり、文化の継承発展という点から、おおいに役立ちたいと考えています。